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2007. sept et octobre
日記のなコラムのような
  伝えたいことのような。。。 
 
by.erieri
2007.4-5
2007.07
特別 編
2007. 8
2007.11

   
 le24.oct お茶室めぐり

今日は前々からきめていた
お茶室巡りを 日菓のsayoちゃんと
自転車でまわってきました

高台寺の傘亭 時雨亭
南禅寺の金地院八窓席
曼殊院の八窓軒
大徳寺の瑞峯院 です


高台寺では 大輪の菊 とゆう
松寿軒の和菓子とお抹茶を
こんな風に素朴に菊をあらわすところが
京都らしく ほんとうにかわいらしい


傘亭時雨亭は千利休の意匠によるもので
竹の屋根が傘みたいでした
昔は舟で入ってきたそう
2階席があるのは初めてみました


南禅寺では予約していた茶室へ
奥の部屋ではお話をうけながら狩野探幽の襖絵をみました
猿が月を掴もうとする その様子はロマンチック
ここは遠州の意匠であり お茶室は八つの窓のある
とても開放的な空間
にじり口 茶道口もひろめです



つぎは森を抜け 坂を登り
済んだ空気の中 曼殊院の金地院へ
ここも予約していたので奥のお茶室を見学
すこし紅葉も色づいていて きれい


ここは一日座っていたいくらいの 心地よい空間
風が通り庭にはリンドウが見える
何より感動したのは虹窓という窓

障子に光が入って竹と緑が映って
虹色の障子に見えるのです
紅葉の頃は 赤く見えるんだそう

なんて美しい自然とのコラボレーションなんでしょう
珍しいことに天井にも窓があり
それは月見をするための窓
ここも遠州好みのような明るいゆったりめの部屋でした
とてもとてもよかった


だいすきになったのは釘隠と言われる
柱の釘を隠すもの 富士山のかたちです
すごく好み
襖の取っ手はひょうたんや扇子だったりする


こうゆう細部の装飾に興味がある


最後に大徳寺へ
ここでも予約をして和尚さんの案内をうけました



利休の残した図案をもとに
復元した瑞峯院は
にじり席からちいさな坪庭が見える

ここで和尚さんに利休の教え、
禅の説法も聞かせていただきました

戦などの厳しい世の中をひととき忘れ
無になり ただただお茶を丁寧にいれ
おいしくいただくための部屋

座ったとき1番心地よいようにと
天井もすべて計算された空間
壁の色でわかる その茶室の経た時の長さ
真 行 草のお話もききました

和尚さんとのいろいろなお話は
何だかとても心がじーんと熱くなりました


和尚さんのお点前でお茶とお菓子もいただく
坪に入った大徳寺納豆は
こちらで作ったものだそうで
とてもおいしい

私はまだまだお茶や建築の知識はないけれど
こうして目の前にみて お話を一つ一つきいて
質問したり教えていただくことで
本当のよさが少しわかったような気がしました

何でも利便化してしまったいまのくらし
私はものごと ひとつひとつのものの持つ
  意味 みたいなものがとても大切で
見失うことなくいたいと思いなおしました


何百年と時を経てもなお現存する強さ
その昔のひとの守り続け 手をくわえてゆく
根気や忍耐忘れずにいたい

まだまだ ふたりの お茶室めぐりは つづきそうです
庭園や 装飾も みてまわりたいな


 le14.oct    京都を包む紙






お菓子は 日菓さんの
点と線 というお菓子
みかこ先生のたててくださったお茶も
おいしい じかん


   


わたしが 本を作ったりすることの
大きなきっかけを つくってくれた 素敵な先生がいます。

彼女がまた、ひとつ とても胸に響く本をつくりました。

村松 美賀子さん。

京都でいろいろと活躍されている井上 由季子さんといっしょに
「京都を包む紙」という本を
アノニマスタジオさんから出されます。

そのイベントにいってきました。

本ができるまでのやり取りのメモや、発注書、
校正の手書きのあと、
実際に載っている包み紙もずらり
壁一面にならんでいて
ふだんなかなか みることのできない
手順の様子を クリアにみることができます。



今日は特別。
アノニマさんの編集長、丹治さんと
デザイナーの関さん そして

凸版印刷のドリームチームともいわれる 印刷のプロの方3人
の対談会 でもありました。


50年、100年後にも どこかで 誰かが
この本を読んで なにか 感じてくれるかもしれないものを
つくりたい。

なにかに模することなく
果実のように しぜんに 産み落とされたものを

 
著者、編集者、デザイナー、印刷の方々
そのすべてが 表現したいものを 伝えわかりあって
よいものを つくろうと 一丸となること。

彼等は それを なし得ていました。

なかなかいいチームというものは うまれません。
伝えあうことや わからないものを 曖昧なまますすんで
話し合わないことも多いから。

みんながより良い方向にすすみ
いいものをつくるために 必要な知識をたくさん
引き出しにいれて できる枠のなかで
だしていき 最適なものをつくる

そんなすばらしいチームを見ました。

心にひびくことが たくさんありました。

私もいろんなことを クリアにして 納得して
進んでいきたいと いつもおもっていて
その背中をおしてくれたような そんなお話でした。

印刷のマニアックなお話も おもしろかった。
マニアというのは いいですね。


この本には いろんなものが詰まっていました。
大事に読みたいと思います。

和菓子がたべたくなるなあ。

とてもいいところです。
ぜひみなさんもいってみてください。
二条城 堀川通りの 駿大予備校さんのとなりのビル3Fです。


展示は22日までモーネスコンピスにて
本は20日発売です(モーネスさんでは買えます)
ギャラリーモーネスコンピス


アノニマスタジオ

ミスターユニバース


きょうは とても すがすがしい。





 le10.oct      秋の日々


 


先日 sanokoのおとうさんの きのこ展が
植物園であったので お昼やすみに
代わりばんこで みにいってきました。

いま コスモスがとてもきれいです。

バラ園のなかで ごはんを食べてから
きのこをみました

あまりにきもちのよい 午後だったので
とてもいいいちにちでした


このあいだ
お世話になっている イラストレータの
ヤマモトダイゴさんが きてくださって
いっしょに 茂庵でおひるを いただきました

雨がすこしふっていたのが とてもいい具合で
すきっとした空気もおいしかった。

そのひは へんてこな一日で
気の向くままに あるいて いろんなひとに会って話した
いちにちでした。

かわいいBIOのフランスワインを
みつけたので シチューとごはんにしました

あしたはどんな いちにちに なるだろうか





 le03.oct  

   

きょうは yuiと めがね をみたらお腹が空いたので
かねよ で鰻丼をたべ
elephant factoryで 珈琲をのみました。

めがね は ずっと 海をみているような映画でした

柴犬がよかったなあ
あんなお台所はきもちがいいだろうな
お重箱でピクニックをしようとはなしました

わたしはわりと ぽーっとなにもしないで
すわって じっとどこかを眺めたりすることに 
まったく飽きないので
旅などはすきです

yuiといると たいてい そんな時間ですが。


かねよで 牛柄のねこちゃんにであった
かねよの雰囲気はいい



 

さいきん出来た 
elephant factoryさんは 街中の小道の小道にあって
ゾウのマークが目印です。
河原町通りの蛸薬師を東に入って 日の出治療院を南に下がった

古いビルの2Fにありました。
迷った。

珈琲、
とてもおいしかったです。
北海道の豆をつかっているのだそう。

お店の雰囲気も隠れ家みたいでおちつく。

そのあと、顔がみたいともだちに あいに行って
VINをいただいた いろいろ感謝
感謝したい友達がいるのはうれしい。
今日は しかしいいひだったなあ。



  



 le03.oct     第5回コーヒー祭









ことしのコーヒー祭は 2日とも
お運びさんで お手伝い

猪田あきおさんが

私はコーヒーと対話できるんだ と
おっしゃっていました

コーヒーのまめが どう煎ってほしいとか
コーヒーの泡は どれくらいのお湯を ほしがっているかとか

コーヒー還暦60年をむかえて
いまは 感覚でつたわってくるんだそう。

コーヒーに向かって うんうん と
うなずく姿と 笑顔は とても自然でした。




同じように ワニさんも
豆がいま、どうしてほしいのかを しっかり聞くことが大事
ゆっくり見つめて いま お湯がおおいのか
すくないのか どうしてほしいのかを わかってあげることが大事と
いっていました。

相手をわかるには こちらの勝手な思い込みで
行動するのではなく
まずは 聞いてあげること と。  

これって人とおんなじなのかもしれません。



はじめてお手伝いしたコーヒー教室

コーヒーを容れる という
とてもシンプルなことのなかに
ひとの人生みたいなものも
映し出されている気がしました

その味は各々で
苦いコーヒーも 次には 明るい味になったりして
失敗もまた よかったりする

何よりも 自分らしい 美味しいあじを
出せるように なれたらいいなあ











      コーヒー祭

さて、そろそろ今年もコーヒー祭の季節になりました!
早いものでもう5回目。
今年はコーヒーの日である10月1日が月曜のため、
9月29日(土)と30日(日)の2日間の開催となります。

ことしは2日とも お手伝いします。
たのしみです。
みなさまのお越しをlulu共々おまちしております。

[日 時] 2007/ 9/29(sat)、30(sun)
11:00〜17:30 (喫茶の時間/こちらは予約制ではありません)
18:00〜 (イベント・予約制)

[場 所] trico+(京都市左京区西瀬ノ内町27-1)

[展示・販売]
☆pomme dessin 日置由香さんによるコーヒー豆のコラージュ作品、展示販売。
☆Shingoster LIVING(茨城)さんのオリジナルブレンドコーヒー豆販売。
☆bleu blancheと京都の老舗smart珈琲店のコラボレーション。
ブレンド豆とバッグのコーヒーセット販売。
☆caf de pocheの珈琲本棚。

[イベント](各25名 2,500円)

9/29(土) 18:00〜若干空きあります
中川ワニコーヒー 中川勇人さんによるコーヒーとジャズのおはなし。

9/30(日) 18:00〜満員 猪田彰郎さんと中川勇人さんのコーヒー教室。

[ご予約・お問い合せ]
お問い合せ・ご予約受け付けは、コーヒー祭主催 luluまで 090-9502-7836 schokolade-chocolat@docomo.ne.jp

珈琲をを愛する全ての人に、
憩いとゆとりのひとときを。


 le.18.09  




おなじみトリコメンバー12人で
数カ月前から計画を立てていた
キャンプにいってきました。

琵琶湖の西に。

テントと火起こしは男子が
よるごはんは女子の役目。

スモークもいろいろしました。
チーズやサーモン卵などなど、おいしい!

この日のために それぞれが
楽器の練習をしていました。
合奏がしたかったのです。  







たくさん食べて のんで
みんなで語る。

みんなの意見は それぞれで 
いろいろあって
それでいい。

暮らし方の波長があったり
時間のテンポや たわいのないことが
おなじなのがいい。


ひとのはなしを きくのは おもしろい。


怖いはなしで ねむれなくなった。
だから寝転がって
満点の星空をみあげていた。

風の音も 波の音も 飽きることはない。


 






ぼーっとみてばかり。だった。



朝はgonシェフが つくってくれました。
卵と ゴーヤと おいもと 野菜のサンド
yuiの焼いたケーキも香ばしい




yuiが みんなにモーニングコーヒーを。
この時間が だいすきで とても大切。

濃いめのコーヒーで きもちも
すっきりと ほどけてゆく。
ゆっくり ゆっくり お湯がおちてゆく。





ウクレレの音は 水辺に似合う。
夜中誰かが弾いて その音は 流れていて
なんと 心地よいことか。。。

朝ごはんのじかんもウクレレの音色と
コーヒーの香り 。

ポロン ポロン。


どこにいっても たのしい私たちは
つぎは どこいこうか、なにしよう、か。




 le.01.09  日菓さんの まんじゅうにごじゅう展 




いらっしゃい??
左の落語家あんぱんまんが 出迎えてくれた

右は 香川でつい買ってしまった 
張り子の奉公さん
とてもいい表情をしている

いいカップルなので
並べてみました。






日菓さんの展示に
スタッフ皆でおじゃましました。

今回は 羊羹につづいて おまんじゅう。

いろんなきれいな そして
おもしろい おまんじゅうが 5つ ならぶ。

冷たいお抹茶と おまんじゅうは
良く合う。

お茶のじかんを 愉しむことは
とても 贅沢で 
ひとのこころに 隙みたいな時間を
つくってくれるような 気がして
すきです。