2005
2007.janvier et fevrier
日記のようなコラムのような
  伝えたいことのような。。。 
 
by.erieri
2006
2007.03

   
le02.fev             ハンドクリーム教室






ちいさな量りと瓶もかわいいです。
あっというまに固まって行きます。



蜂の巣から採ったミツロウ/
下鴨のカフェユーゲさんのクッキーとスウェーデンティー


  
どのかおりにしよう。。悩みます。/
お店の中もいい香り。



札幌で石鹸をつくっている
savon de siestaさんが
アルファベットでハンドクリームのお教室を
してくださいました。

彼女はなんだかやさしい春色をした
お花のような人です。

ハンドクリームってこうしてつくられるんだ、と。
びっくりでした。

ミツロウとオイル、精油を選べるので
本当に自分だけのクリームです。

すきな香りを選ぶ時間だけでうっとり。。。
すきな香りは、そのときの自分の精神やからだの
欲しているものなのだそう。

私はローズにラベンダー、オレンジの精油をまぜて。
リラックスして明るくなりたいようです。

彼女の石鹸やクリームは添加物を一切いれないので
作り方も材料もとてもシンプルでした。
これなら 身体にも安全!とほんとうに
安心して使えます。

galleryでの展示販売もはじまりましたので、
ぜひよい香りの時間を味わいにどうぞ。。。

来て下さった方々もお足元の悪い中
ありがとうございました。
たのしんでいただけましたらうれしいです。

今回すぐに定員になってしまったので
お断りをやむを得なかった方には
申し訳なかったのですが
また、いらしてくれるとのこと。
また開催したいと思いますので
ぜひまた御参加下さい。






le02.fev  暮らしの手帖




そして、同じ日。
今日のふたつめの愉しみ。

ジュンク堂さんでの 松浦弥太郎さんのイベント。
「暮らしの手帖」の編集長に就任なさったということで、
トークショーとサイン会にもいってきました。
きょうはなんだか すごい一日ね、と。

弥太郎さんのエッセイ,ことばはとても大事で、
なにか暮らしの指針となって、私に響きつづけてきました。

お会いするのははじめてです。
とってもやわらかで、にこやかで、
その雰囲気は 真っ白なかわいい少年のよう。

きっと同じ想いをもつ人々が集まったのでしょう。
友人もちらほら。
弥太郎さんのお話,本当に聞くことが出来てよかったです。

編集長になるまでのこと,強い想い。
人間をそのまんま生きたらいいんだな、って、
格好つけたりしないで
嘘なく正直に生きたらいいんだな、って。

苦しいことや,悩むことはあたりまえだってこと。
いろいろ見えないから進めること。

でもそこに向き合って生きること。
自分の弱さに逃げないこと。
ゆっくりでいいからじっくりと確かめながら。

いろんなメッセージをもらいました。


自分の信念って、自分の中の枠だったりして,
自分で可能性を閉じ込めることもある。
そこを抜けたときに180度回転しちゃうこともある。

もちろん信念を貫くことも大事だけど
そのときそのときの臨機応変さとか
頭の中で、 1歩踏み出す勇気みたいなものも
時には必要なのかもしれない。

そうしたら世界はひろがって、
いろんなこと 受け止めたり,
やさしくなれたり、また真っ白から 始まるような。

頑なにならずにいること。
わからないから直感を信じるロマンスや ユーモアや 
潔さも大事なこと。

話を聞いてそんなことを考えて、
心が軽くなったような気がした帰り道,
sanocoと別れて見上げた月は
かげりのない まんまるなお月様でした。

深く呼吸を。。。


le02.fev すばらしき一日



きょうはミラクルな一日でした

スタッフのsanocoと毎年のたのしみになってきた
サロン ド ショコラのイベントにいってきました

会場につくと,アルザスのジャムの妖精と呼ばれている
クリスティーヌ・フェルベールさんの
トークショーがあるということ。

でももう整理券は完売らしく ざんねんね。。。と 
はなしていたら なんと お店にフェルベールさんの姿が!
ゆっくり座ってサインをしているところでした。

母がかわいくって、美味しいからと
フランスからのお土産に買ってきてくれたものを食べて以来,
わたしもフェルベールさんのジャムが大好き。
お店の皆もだいすきでたまらないのです。

彼女の住む街、アルザスの自然の恵みを たっぷりと受けた
その独創的な組み合わせや
季節の生み出す美しいおいしさに
フランスに行くたび,いつも買っています。

まさか、ご本人がいるとは知らなかったので
すぐに列に並び,ゆっくりお話をしながらサインをして頂いて
ショコラも試食させていただきました*

一緒に親友でもあり,イラストレーターでもある
ギーさんもいらしていて、
とってもかわいらしく 和やかなお二人。

お部屋のようにつくられたコーナーもあいまって
招いていただいたようなたのしさ。
フェルベールさんのサインはきれいな模様のような
イラストも描いて下さって ひとりひとりちがいます。

ギーさんもページいっぱいに似顔絵と
メッセージも描いてくださいました。

自由で豊かで とにかく楽しそうで
天真爛漫な彼女の暮らしが目に浮かぶようでした。

そして、フェルベールさんとも長年の仲良しという
ジャン・ポール・エヴァン氏もいらしていました。
エヴァン氏のショコラをはじめて食べたときの感動は
今もわすれません。
深く,香って、とても大事にしたい感じ。

ご本人はとってもダンディでシックで
フランスの紳士という感じ。
本当に素敵でした。

こちらもお話させて頂いて,サインもして頂いてしまいました。
sanocoとしばらくの間うっとり。。。
胸がいっぱい。

今年はリヨンのベルナシオン、
だいすきなルル−も
パッケージがすきなのはドゥボーブ・エ・ガレ。

ああ、本当にうれしい偶然。
その時間にそこにいけたことが,驚きでした。


le27.jan  椿といのしし





 

今日はひとり、友達の勤めている
和菓子やさんに行ってきました
友達に案内してもらって 隣の資料館へ行くことに

和菓子やさんの資料館は初めてです

三盆糖ででき 大きな大きなお花や、
金箔でお花の描かれた 大きな漆器の菓子器に、
掛け軸や お菓子の案が描かれたお菓子帳に 木の型‥

どれもとても昔のもの
その細やかさや丁寧さや 遊び心は
今、時を経ても私たちに
和の美しさや日本人の気質、大切にされてきたものを伝え、
感動のような気持ちを与えます

お茶室に通され 和菓子を選び(水仙にしました)
友達のたててくれたお抹茶をいただきます
少し背筋がピンとします
おいしい
器のお花たちも素敵です

あまりに季節の生菓子
「寒椿」がかわいらしかったので、
お店でも買ってつれてかえりました

お祝い用の大きな椿のおまんじゅうも
きれいなピンクで すごくすき

帰りに近くのイノシシの神社
護王神社に立ち寄って
たくさんのイノシシの置物を 見ているだけでおもしろく
お参りしてきました
足腰に効くのだそう

いつもの一日も
こんな視点の一日があるのだと
京都にいて また楽しみをみつけました


le19.jan  春を想う





きょう、お店で
チューリップの球根を 植えました。

2色の色が咲くみたいで どんないろか
いまから楽ししみです。

ヒヤシンスとか、チューリップとか
球根から生えるものって だいすきなのです。
きっと春の訪れを教えてくれるのでしょう。

はやく春になって みんなでよろこびたいなあ。


ただ流れてゆく 日常の中で
なにかが 伸びていったり 変わっていったり。。。
それは時の流れとか 自然の不思議さや豊かさを
日常の中で教えてくれる 
 
そういう嬉しさを 積み重ねていきたいです。



le15.jan  TORAYA




ことし母からお正月にもらったのは
ことしもTORAYAの和菓子。

お羊羹と 最中です。

桜と 菊の最中

こんな美しく繊細な最中は 見たことないね、と。

いろもきれい。

主張し過ぎない やさしい甘さが ほっこりさせます。

雨林舎のCHIHOには TORAYAの
「Holein One」と書かれた箱の ゴルフボールの最中をいただきました。

すごーーく おもしろいです。
ボールなんです。

和菓子は いろいろあって たのし。



le08.jan  おまめ




黒まめ が届きました。
お家に帰ると ドアノブにかけてあったのです。
もちろん、luluことyuiからでした!

お正月につくったのだそう!
とってもきれいで しわひとつなく
汁もさらっとしていて とても美しいおまめさん

味は優しくて 上品です。

隣の茶色いのは 地元香川の しょうゆ豆。
香川では普通なのですが、おしょうゆで煮てある
ほんのり甘い大豆さんです。

ああ、そうだ 今年はマメを心掛けて
すごさなきゃなあ〜と おまめをたべつつ
思いました。

なんでもこまめにしないと 
空気は入れ代わっていきませんね

なかなか こう のんびりとした性格なので
マイペースさが なかなか治りません

まあ気をかえるだけでも。。。?

まめ まめ まめ。。。






le05.jan  





2007年が はじまりました。

今年のことを考えてみました。

去年はなんとなく 自分にとって大事なことが
分かったような年でした。

今年は なにかに焦らずに シンプルに
生きいそぐことなく いられたらいいな と。

目の前と じっくりゆっくり 向き合って。

そして仲間達と愉しみ探しをつづけていけたらいいな
と思います。



どうぞ今年もよろしくお願いいたします。